東京書籍 ニューホライズン new horizon の中1 本文 Unit5 part3 を和訳していきます。学校の授業をより理解できるように解説していきます。
現役中学生はもちろん、大人の方まで英語をやり直したい人に、教科書は秀逸なので超オススメします。
もし、本気で学びたい場合は、教科書ガイドを購入することがオススメです。
教科書の本文が訳されていて、さらには英単語も品詞＋発音、意味、とすべて書かれているので、調べる手間を考えると、確実に時間短縮につながります。
(なんと、今の教科書には音声が無料でついているので、音声CDは購入不要です。昔は数千円していたので、めちゃくちゃ嬉しいです^^)
Yesterday I went to the Summer Festival with Asami Josh and Kaito.
昨日、私は夏祭りにアサミ、ジョシュ、そしてカイトと一緒にいきました。
yesterday = 「昨日に」副詞
went = go 「行く」動詞の過去形
英語は、動詞が形を変えることで、過去の時制を表現できます。
summer festival = 夏祭り
with = 「〜と一緒に」前置詞
We enjoyed dancing there.
私たちは楽しみました、ダンスを踊ることを、そこで
→ 私たちはそこでダンスを楽しみました。
enjoyed = enjoy「楽しむ」動詞の過去形
edをつけて過去の時制を表現できるものを規則的な動詞ということで、規則動詞と言い、go-wentのように過去形にすると形が変わるものを不規則動詞と言います。
不規則動詞の過去形はなるはやで覚えておいてください。
enjoyの後、dancingと動詞+ingの動名詞形になっていることも大切です。likeの後も動名詞でしたね。
there = 「そこで」副詞 = at the summer festival 夏祭りで
I ate a big candy apple.
私は食べました、大きなキャンディーりんごを
→ 私は大きなりんご飴を食べました。
ate = eat「食べる」動詞の過去形、不規則動詞です。
big = 「大きい」形容詞
candy = 「キャンディー、飴」
candy apple は写真を参考にしてください。
It was delicious.
それは美味しかったです。
it = a big candy apple
was = be動詞 am, is の過去形
delicious = 「おいしい」形容詞
At the end of the festival,
その祭りの最後に
at the end of 〜 = 〜の最後に
we saw lots of wonderful fireworks.
私たちは見ました、たくさんの素晴らしい花火を
→ 私たちはたくさんの素晴らしい花火を見ました。
saw = see「見る」動詞の過去形、不規則動詞
lost of 〜 = たくさんの〜
wonderful = 「素晴らしい」形容詞
fireworks = 「花火」名詞、通常は複数形(sがついた形)で使われます。
We had a great time.
私たちは素晴らしい時間を持ちました = 私たちは楽しみました。
In Australia, summer is from December to February.
オーストラリアでは、夏は12月から2月です。
I went to Sydney Festival in January.
私はシドニーのお祭りに1月にいきました。
So I enjoyed two summer festivals this year!
だから、私は楽しんだんです、2回の夏祭りを、今年は
→ だから、私は今年は2回の夏祭りを楽しみました。
this year = 「今年は」副詞
last year = 昨年、next year = 来年、も覚えておきましょう。
ニューホライズンの成績をあげる勉強法の記事も書いてみました
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