中学1年生の教科書、Sunshine 1 Program 1 think 1
サンシャイン1 プログラム1 スィンク 25ページを訳していきます。
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ここから本文です
Are you a new student?
あなたは新入生ですか?
be動詞(is, am, are)の疑問文は、通常の文の主語とbe動詞の位置を入れ替えるとできます。
You are a new student.
あなたは新しい生徒=新入生です。
これが普通の文
疑問文にすると、Youとareの位置を変えて、areのaを大文字にします。
Are you a new student?
あなたは新しい生徒= 新入生ですか?
ここでのaは冠詞と呼ばれて、「1人の、1つの」を表します。
英語は、1つ、1人か複数かにこだわる文化。
数えられる名詞の前には必ずaなどの冠詞が使われることを覚えておいてください。
Are you で聞かれた疑問文に関しては、
Yes, I am.「はい、そうです。」
No, I'm not. 「いいえ、ちがいます。」
という答えが使えます。
これは、Yes, I am a new student. の略と
No, I'm not a new student. の略となります。
本文に戻ります。
Yes, I am.
はい、そうです。
I'm Emily.
私はエミリーです。
I'm in 1-B.
私は1-B(のクラス)です。
I'm Ken.
僕はケンです。
You are in my class!
あなたは僕のクラスですね!
Oh, really?
おー、本当に?
really =「本当に」副詞
Great.
すごい。
great = 「すごい、とても良い」形容詞
人に何かを言われたときへの反応などでも使われます。
I want to go to the gym.
私は〜したいです、行く、体育館に。
→ 私は体育館に行きたいです。
want = 「〜を欲する、〜したい」動詞
want to go = 「行きたい」
gym = 「体育館」名詞
I see.
なるほど。
→ 相手が言ったことへの反応に使います。
Let's go.
行きましょう。
Thanks.
ありがとう。
You're so helpful.
あなたはとても助けになります。
so = 「とても」副詞
helpful=「助けになる、役立つ」形容詞
No problem,
問題ありません。 = どういたしまして。
problem =「問題」名詞
問題がないということで、No problem.
ありがとうに対してどういたしまして、と言う表現となります。
Where are you from?
どこ、あなたは出身ですか?
→ あなたはどこ出身ですか?
I'm from Australia.
私はオーストラリア出身です。