中学1年生の教科書、Sunshine 1 Program 3 Scenes
サンシャイン1 プログラム3 スィンク 40ページを訳していきます。
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ここから本文です。
I can make sushi.
私はできます、作る、寿司を
→ 私は寿司を作ることができます。
can = 「〜することができる」助動詞
助動詞とは、動詞に意味を加えることができることばです。
例) I can swim. 私は泳ぐことができる。
I can run. 私は走ることができる。
make = 「作る」動詞
That's nice.
それは素敵ですね。
But I can't eat fish.
しかし、私はできません、食べる、魚を
→ しかし、私は魚を食べることはできません。
can't = cannot = can「〜できる」助動詞の否定「〜できません」
Really?
本当ですか?
Then I can make natto rolls for you.
それなら、私は作ることができます、納豆巻きを、あなたのために
→ それなら、私は納豆巻きをあなたのために作ることができます。
then =「それなら」副詞
rolls = roll「巻物」名詞の複数形
natto rolls = 「納豆巻き」名詞
Can you cook?
あなたは料理ができますか?
cook = 「料理をする」
can のような助動詞の文は、canを前に持ってくることで質問を作ることができます。
Yes, I can.
はい、できます。
What can you make?
何をあなたは作ることができますか?
I can make ramen.
私はらーめんを作ることができます。
41ページの例を訳していきましょう。
My brother can make a delicious omelet.
私の兄(弟)は、作ることができます、おいしいオムレツを
→ 私の兄(弟)は、おいしいオムレツを作ることができます。
brother =「兄、もしくは弟」名詞、英語では兄か弟かはあまり気にしません。
男兄弟のことをbrotherと言うんですね。もし、はっきりしたい場合は、
older brother 兄、younger brother 弟、となります。
delicious =「おいしい」形容詞
omelet = 「オムレツ」名詞
My grandmother can't sing well.
私の祖母は上手に歌うことができません。
well = 「上手に」副詞
Speak & Write
話す&書く
A: Can you see any animals?
あなたは何か動物を見ることができますか?
any =疑問文で使われて、 「何か」代名詞
B: Yes, I can.
はい、できます。
A: What can you see?
何をあなたは見ることができますか?
B: I can see a rabbit.
私はうさぎを見ることができます。