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中学と高校の英語教科書の解説。英語の成績をあげていきましょう。

マイウェイ2 my way2 高校2年生Lesson5 section3の和訳とポイント

マイウェイ my way の高校2年生教科書のLesson5 section3 レッスン5 セクション3の和訳とポイントについて解説していくページです。

 

どのように篠田さんはハーブについて学んだか?

教科書をさらに理解するために

 

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How did Shinoda learn about herbs?

どのように篠田さんはハーブについて学びましたか?

 

What Shinoda needed next was knowledge about the effects of herbs.

篠田さんが必要だったこと、次に、知識でした、効果についての、ハーブの

→ 篠田さんが次に必要だったことは、ハーブの効果についての知識でした。

 

what S V = SがVであること、というwhatは関係代名詞

knowledge=「知識」名詞

effects = effect「効果」名詞の複数形

 

 

Looking for information about herbs, she met a Kru Khmer.

情報を探している間、ハーブについて、彼女はクルクメールに会いました。

→ ハーブについて情報を探している間、彼女はクルクメールに会いました。

 

looking for ・・・ = 分詞構文、「〜する間」

もともとは、While she was looking for information about herbs, 

で、while she wasが取れた形。

 

Kru Khmer = クルクメール「カンボジアの伝統医療師」名詞

 

 

A KruKhmer is a traditional therapist who uses herbs to cure diseases in Cambodia.

クルクメールとは伝統的なセラピストです、ハーブを使う、治すために、病気を、カンボジアで。

→ クルクメールはカンボジアで病気を治すためにハーブを使う伝統的な療法士です。

 

therapist = 「セラピスト、療法士」名詞

who = 関係代名詞

to cure = 治すために to不定詞の副詞的用法「〜するために」と訳す

cure = 「治す」動詞

diseases = disease「病気」名詞の複数形

 

 

Shinoda wanted to learn about herbs from the therapist, but he refused to teach her.

篠田さんは学びたかった、ハーブについて、そのセラピストから、しかし、彼は拒みました、教えるのを彼女に。

→ 篠田さんはそのセラピストからハーブについて学びたかったのですが、彼は彼女に教えるのを拒みました。

 

to learn = to不定詞の名詞的用法「学ぶこと」

refused = refuse「拒む」動詞

to teach = to不定詞の名詞的用法「教えること」

 

 

He suspected that she would take his job.

彼は疑いました、彼女が彼の仕事を奪うだろうということを

→ 彼は彼女が彼の仕事を奪うだろうということを疑いました。

 

suspected = suspect「疑う」動詞の過去形

that S V = SがVすること、接続詞

would = willの過去形、時制の一致

take =「取る、奪う」動詞

 

 

However, Shinoda, who was strongly determined, did not give up.

しかしながら、篠田さんは、強く決心していて、諦めませんでした。

 

今回の文法のポイントです。

名詞 , who (which) 〜 = 非制限用法とも言います。

名詞に補足的に説明を加えていく表現です。

 

determined = 「決心して」形容詞

 

 

She kept explaining that she wanted to create jobs for Cambodians.

彼女は続けました、説明することを、彼女が作り出したいことを、仕事を、カンボジア人のために

→ 彼女はカンボジア人のために仕事を作り出したいことを説明し続けました。

 

kept = keep「続ける」動詞の過去形、keep - kept - kept

keep + 動名詞 = 〜し続ける

explaining = explain「説明する」動詞の動名詞形

create = 「作り出す」動詞

 

 

Finally, he understood her plan and taught her about the healing effects of herbs.

ついに、彼は理解ました、彼女の計画を、そして、教えました、彼女に、ヒーリング効果について、ハーブの

→ ついに彼は彼女の計画を理解し、彼女にハーブのヒーリング効果について教えました。

 

finally = 「ついに」副詞

understood = understand「理解する」動詞の過去形

taught = teach「教える」動詞の過去形

healing = heal「癒す」動詞の現在分詞形「癒しの」

 

 

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本文の中の並び替え問題もあり、その解説、考え方は一読の価値がありますよ。

 

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